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2006年09月10日
美学
クローズライン
日本ではあまり知られていないこの言葉、ラリアートと言えば一般的だ
確かにWWEとか見てるとクローズラインと字幕が言っていてラリアートとは言ってない
和製英語かと思っていたのだがプロレス雑誌で不沈艦スタンハンセンが「クローズラインとは洗濯物を干すための紐でラリアートとは違う、ラリアートとは牛を捕獲するための投げ縄のことなんだ」とコメントしていた
クローズラインは紐に引っかかる受動的要素が多く、ラリアートは能動的要素が強いと言いたいのだろう
パッと見一緒だけど確かにハンセンのはすごかった
日曜日
BJW観戦
今回のメインは
「超高層ラダー蛍光灯&有刺鉄線四面地獄デスマッチ」
すごいタイトルだ

リングの角にひとつ小さなケージその中に蛍光灯、その上にラダー
平行する2辺にはロープによりかかる無数の蛍光灯
また別の2辺には場外に蛍光灯の箱と有刺鉄線の箱が1つずつ
総合に比べるとプロレスは受けの美学だ
デスマッチはその点から言えば受けをある意味突詰めたものだと思う
いくら強くてもダメージが無くてはデスマッチレスラーとしては?だろう
今日のメインはその点では○
最近は蛍光灯がアツいらしくそれで殴ったり人の上にそれを置いてダイブしたり
有刺鉄線は音があまりしないので混ぜて使うと視覚と聴覚両方に訴えてくる
当然割れた破片がリングに散乱するのでリング上ではボディスラムが多用されていた
された方は背中がラメをつけたようにキラキラしているのだがおしゃれさんには見えない
セコンドやレフリーは皆手袋着用
勢いよく割れると客席まで破片が飛んでいった
有刺鉄線に突っ込んだあとそれを剥がすときの引っかかっている生々しさ
チョップの打ち合いでは血とガラスが宙に舞う
終盤のラダーからのダイブで失敗
スキーにしたってサッツを誤るのは危険なわけで明らかにやばい落ち方
誤爆したがすぐに立ち上がり別の技でフォール
プロレスは作られたアングルとそこで起きるハプニングが生み出すエンターテインメントとして捉えている
今回勝った伊東はあの失敗を悔やんでいるようだが俺は感動してしまい思わず泣きそうになった
よくわからないけど多分自分の生き方に対しての強い意志みたいなのを感じてしまったのかなー
涙こそ出なかったけど鳥肌がすごいことになった
デスマッチは絶対生の方がいい
帰りに食ったカレーは不味かった
投稿者 しん : 2006年09月10日 22:05
コメント
wikiで違いをチェックしました。
つまり、指の角度の違いということですね。
マウンテンボムとサモアンスープレックスの違い…
に遠からず近からずでしょうか…
投稿者 おぼっちゃま : 2006年09月13日 22:58
もしくはサソリとシャープシューターみたいな
投稿者 クイックキックリー : 2006年09月14日 14:48