2005年08月24日
泣いちゃダメだ
先日、久しぶりにサカタンにメールをもらう
なぜいまさらな感もしたのだがせっかくもらったメールだ
食事をしようということに
待ち合わせ時間よりだいぶ早く着いた
口臭チェックもOKだ
多分OKだ
2年ぶりに会う彼女はかわらずかわいかった
むしろ最後に会ったとき明らかに変なパーマだったので余計かわいく見えた
当時も今もそのことに触れられるほどは親密ではない
デジタルというよりはアナログ全開
イメージは磨き忘れた宝石
おとなしいけど芯のある俺の苦手なタイプ
時が経つのは早いもので彼女ももう29
そりゃそうだ俺がこんな歳だもの
こんな額だもの
どこに行こうか2~3候補をあげていたが本人が行きたいとこがあるというので俺の苦労は水の泡
店を予約していてくれたらしくいい席が空いてた
こんなにアグレッシブな人だったかな、と思ったけどなにぶん2年振りなので思い出せない
お互い所帯を持っていたことをお互い初めて知る
名前は知らないスペイン料理
しばらくするとダンサーが入ってきてフラメンコを踊りだす
ダンスが始まると食事のサービスが止まるのでコースの最後に行くまで2時間以上かかりやんの
こちとらエアかジブの話しか出来ないおっさんだ
手探りで話題を探しつつ盛り上がってんだか下がってんだかよくわからない会話の2時間はぶっちゃけ疲れる
向こうもそうだろう
宴もたけなわではございますがお開きの時間が近づいてまいりましたのでまずはお会計
なぜかご馳走してもらう
彼女によれば昔2回食事をしたことがあるらしい
俺の記憶では1回
その際俺がご馳走したことがずっと気になって現在まで来たらしい
確かに前回会計後、ここはアタシが、いえいえ奥様ここはアタクシがみたいなやり取りをしたかも・・
んなもんとっくに忘れていたが向こうにしてみればだいぶ負い目だったみたいだ
「これでやっと・・・」と彼女が呟いたのを聞いた時、自信が確信に変わった
帰り道、なぜ彼女がメールをしてきたか、トントン拍子で食事になったか、
それはなつかしんで俺に会うためではなく、彼女のトラウマを消すためだったのだ
当日まではメールを打てば返信がきていたが帰り道「ご馳走さま」的メールを打ったが返ってこないのがダメオシだ
カーステからは『サムライ』が流れていた
アーアー、アーアー、アーアーアアアー
投稿者 しん : 2005年08月24日 22:19
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コメント
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